財産目録やメッセージをインターネットの「電子遺言」(e遺言)で保存し、利用者が亡くなると家族に遺言を開示するサービス。
サービスを提供するのは「電子遺言バンク」。
電子遺言は法的な「遺言書」とは異なるが、サイトに登録すると、預金や生命保険といった財産目録、家族へのメッセージのほか、友人・知人の信頼度を「◎」「×」など4段階で示した交友録や人生の足跡をまとめた自分史を画像とともに記録できる。携帯電話からも操作可能。
作成した電子遺言はサーバーに保存され、入力や閲覧にはパスワードが必要。
利用者は、家族の中から受取人を決めて電子遺言に登録したことを知らせておく。
利用者が死亡した後、受取人が死亡を証明する書類などを示すと、内容が開示される。
利用料は月額315円。